育児と猫に追われる日々

生活、趣味、育児、たまに猫、妊娠中の出来事などなど。HSP気質、不眠で不器用ですが楽しく育児したい。色々抱えながらも超元気なベビちゃん。

アイドルの追っかけをしていた時の話

(今回の記事に対して様々な意見があると思いますが、私個人の思った事をそのまま書いてるだけなのでご了承ください)

 

一昨日は衝撃的なニュースが流れましたね。私は、その方自身については一昨日のニュースで初めて知ったんですが、経歴を見る限り、本業も頑張っておられる中でのテレビ出演で、相当頑張っていたんではないかと思いました。

 

そんな純粋に頑張っている若い方を攻撃し、芽を摘んでしまったことは本当にあってはならないこと、許されないことです。

 

そのニュースがTwitterのトレンド入りし、私の目に入った時、真っ先に思い浮かんだのは中学生の頃から応援していた元女性アイドルグループの1人でした。

 

何度もコンサートに行ったし、夜行バスで10時間かけて東京まで行き、単独ライブがある時は外で5時間並んでグッズを買い、ツーショットチェキを撮れたことは一生の思い出です。

 

もちろん今でも好きだし、会いたいとかそういう欲よりも、その子が幸せになってほしいという気持ちの方が強いです。

 

私が不登校だった中学生の時にテレビで見て好きになり、ライブには行けなかったのでネットで毎日のように眺めていました。

 

ネットで名前検索とかすると、まあ誹謗中傷やら、どこから湧き出たのか分からないようなデマ情報やらが目に止まります。私は当時SNSなどはやっていなくて、掲示板に書き込むとかもしてなかった記憶があります。

だから、なんでこんなにこの子が標的になって酷い事を言われているのか分からなかったし、やるせない気持ちでいっぱいでした。

 

ただ、自分はその子が好きだったからそのような言葉を真に受けることはなかったし、そのような誹謗中傷に対して言い返すようなことはしませんでした。

 

後々、その子はそのような誹謗中傷に対してSNSで反応したりテレビでもその事を話題にしていました。

その時の私は高校生で、気にしないでくださいとか応援してますとか、そんな風なことをTwitterのアカウントにリプを送ったりしてた気がします。(たぶん)

 

その子はきっと、明るく振る舞いながらも誹謗中傷に対してすごく傷ついていたと思うんです。今思えば、「気にしないで」って言う言葉って無意味ですよね。「大丈夫、気にしないで」って、傷ついている立場からするとすごくフワフワした言葉に聞こえると思います。

 

その子がグループを脱退して、私がヲタ活をしなくなるまで、ネットでの誹謗中傷に対してずっとモヤモヤしていました。どうにかできるものならしてあげたいと思ったし、ネットの言葉を真に受けた自分の友達にアイドルの事を悪く言われてすごく悔しい思いをした事もありました。

私達ファンの言葉よりも、アンチの言葉を気にしている姿とか、その子の事が好きなはずなのに、どこかモヤモヤしたまま、仕事や勉強が忙しくなったり、住まいが地方で近場でライブとかあるわけでもないので私は自然とドルヲタは卒業(?)しました。

 

誹謗中傷やネットリンチは、決して芸能人だけの問題ではないし、コロナの影響でそういうのってますます増えたと思うんです。

だからこそ、自分には関係ない事だと思って欲しくないです。

ネットを使っている全員がそういう意識を持って、これからの社会を生きる子供達にも教えていく立場として、ちゃんと考えていく必要があると思います。

 

でないと、またこのような事が何度も起きると思います。私の好きな元アイドルもそのくらい傷つき辛い思いをしていたと思うとすごくすごく悲しいです。

 

次もまたネットリテラシーや誹謗中傷などについて考えながら書いていきたいと思っています。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

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